ワゴンR MH34S サーモスタット交換・大失敗あり-オートエアコンの温風が出てこない-最終回【DIY】

2020年10月29日

走行距離が多いと色々ありますねぇ。。購入時すでに12万Kmオーバーでしたからね。

交換までやっとこさぁできました。

サーモスタットの交換が終わったので、水温の変化を確認していたのですが。。。上がりすぎなんです。
オーバーヒートしそう? 水温が120℃近くまであがるって下がる気配がない。。

でよく見てみると。。

作業完了!!-大失敗

分かりづらいですが、クーラントが漏れているんです。。

あっ

ガスケットがちゃんとはまっていない。。

なぜっ??

こんなんなってしまいました。内側の薄いプラスチックがぐにゃぐにゃ。

なな、なんと。交換前のサーモスタットのガスケットをとらずに、新しいガスケット付きのサーモスタットを取り付けてしまいました。ダ~ブル・ガスケット!!で、無理やり固定したたら。。ガスケット内側の薄い部分がグニャグニャになってしまいました。。画像に映っている三角形のゴムは古いガスケットです。上から押しつぶしてしまったので、つぶれてますね。

サーモスタットのケースを交換

これでは。。古いガスケットを外して、新しいガスケットをはめて取り付けても。。漏れる可能性がある。。。あ~3,800円が。。あ~朝の寒さがまだ続く。。

仕方ねぇ。ダメ元でサーモスタットのケースを交換するか。形あるもの必ず分解できる!!

でよく見てみると。。内側の芯の様なものは、押し込んんで回せばはずれるんじゃないか?という気がしてきたので実践しました!!

サービスマニュアル:サーモスタットはサーモスタットケースと一体であるため分解しない。 です。まあ背に腹は代えられないです。内側のサーモスタット部分はバネが入っていますので、押し込と反発します。マイナスドライバと指で2ヶ所のツメ部分を押し込みつつ、回して外しました。前の画像は元に戻すときに時計回りに回すのを示しています。

組み付けるときはこんな順番です。一番右の部品がバネの押さえになっています。

クーラントのエア抜き

サービスマニュアルの説明

  1. リザーバタンクの“FULL”レベルマーク(1)まで冷却水を補充する。
  2. リザーバタンクキャップ(2)をリザーバタンク(3)に取り付ける。
  3. 冷却水を注水口(1)まで補充しラジエータキャップ(2)を取り付ける。
  4. エンジンを始動し、エンジン回転速度を3,000 rpm以上に保ち、ラジエータファンが作動するまでンジンを暖機する。
  5. エンジンを停止した後、充分に冷却し、ラジエータキャップを取り外す。
  6. 冷却水を補充し、ラジエータキャップを取り付ける。
  7. 手順4)~6)を繰り返す。
  8. 冷却水がリザーバタンクの“FULL”レベルマークまであることを点検する。冷却水が不足している場合は補充する。
  9. 冷却水漏れがないか点検する。

ブレーキのエア抜きは経験あるのですが、クーラントはエア抜きの必要性から、様子から知識がなかったので、ネットで調べていると、ポコポコすると書いてあったり、そんなことは無いと書いてあったり。。。実際に見てみないと分からないですよね。こんな様子です。

こちらは、コツの1つでしょうか。エア抜きは時間のかかる作業なので、ホースを揉むとクーラントが送り込まれて、エア抜きの時間が少し短縮されると思います。

クーラントを抜かずに作業すると。。

まあこんあ風にこぼれますね。。有害だそうです!!

確認してみると、クーラントがもれている!!

失敗例も参考になると思います。チャレンジされる方は頑張ってください。あくまでも自己責任でお願いします!!

教えてあげてもいいけど~

▣追記 調査時の所でも触れています▣

サーモスタット交換後 完全復活!! 正常時の水温変化

最初の画像が正常時の水温変化です。15分もすればコンナニ水温上がるんですね。エアコンの暖房の効き具合も全然違いました。されには、停止間際のぎくしゃく感がなくなった様な。。経過観察中です。➡ 月曜~木曜までの経過は。。

停止間際のブレーキのぎくしゃく感がなくなりました!!
普通な事がうれしい。。

やさしく停止できるようになりました。

停止間際に妙に回転数があがっていたので、エンジンかCVTのECUの制御で、どうにもならないかと半ばあきらめていましたが、サーモスタットの不良が原因だったんですね。。

教えてあげてもいいけど~