ワゴンR MH34S サーモスタット交換・大失敗あり-オートエアコンの温風が出てこない【DIY】

2020年10月29日

https://ozxys.xyz/sarmostat_change01/

エアコン不調の疑問から始まり➡水温が上がらない=オーバークール ➡ サーモスタットの故障と分かりました。ネットで調べたり、Toruqueでログをとってみたりと、なんだかんだ3週間程費やしました。もう11月が迫ってきています。初雪も近いわけで、室内が暖まらないのは致命的!! ということで早速サーモスタットを交換することにしました。自力です!!

MH34S サーモスタット交換

エアクリナー取り外し

エアクリナー本体の取り外し

エアクリナーのボルトは左側の2つと、画像の赤丸の所にあるサイドの1つを外して、右奥のホース2本のクランプをゆるゆるにして、ホースを抜けば外れます。ゆるゆるにね。

赤丸の右サイドのボルトがサービスマニュアル見ても分かりづらい!!
次の画像で確認してください。

右側サイドのボルト:(サービスマニュアル) NAはキャニスタパージVSV(3)をエアクリーナアッシから外す

この図の見方は難しいです。。。図の3です。そして、図の2番のクランプも外し方が謎でした。

右サイドのクランプ:NAはエンジンハーネスのクランプ(2)をエアクリーナアッシから外す。

黄色い矢印の方向に力かけて引っ張っぱれば外れます。裏側でよく見えないので爪が引っかかる様になっているのか、分かりませんでした。最悪壊してしまってもタイラップ(結束バンド)でくくり付けておけばいいだろう、と覚悟して引っこ抜いたら抜けました。

サーモスタットの取り外し

エンジンハーネスプロテクタ (こいつが超なぞだった)

爪はマイナスドライバーで動きます。でも図の赤いブラケットをどの方向に外せばいいのか、30分ぐらい悩みました。電装系の修理や変更はかなり経験があるのですが、エンジン関係は経験があまりないので、慎重に作業していたので。。

最初の画像でツメ部分がよく見えると思います。マイナスドライバーで結構簡単に広げられます。ブラケットは黄色矢印方向に引っ張ると抜けます。抜ける方向が分からず何度もツメを広げていたら、爪がバカになったのか、矢印方向に引っ張ったら外れました。

各種ホースの取り外し

ホースを3本外します。ペンチで止め具を開いてずらしてやれば外れます。私の場合、赤丸の2ヶ所はサーモスタット外す前でも外せました。黄色のホースだけは、サーモスタットを作業しやすい場所までずらしてから外しました。留め具の向きによっては、後からでなくても大丈夫かもしれません。

ホースを外すとクーラントリが流れ出てきました。

洗面器で受けそびれた量がよく分かっていませんが、1L以上はあったと思います。有害なんですね。。右側の一番太いホースと奥はどっちのホースだったか。。あとサーモスタットを外すと、エンジンの方から流れ出てきました。

サーモスタット本体の取り外し

赤丸はナットです。黄色丸はボルト。いずれも12mmです。ソケットレンチの長さが合わなかったり、結構強めのトルクで絞めてあったり、多少苦戦しました。ナット、ボルトが外れたらサーモスタット本体は、画像の右方向に抜きます。ハーネスがあって、すんなりは抜けませんでした。抜く途中で3本目のホースを外しました。

サーモスタットを新品に交換

左が旧品。右が新品。左の方は軸が飛び出ている感じでした。右側の方の拡大画像で、ガスケット=パッキンがついているのが分かると思います。左側にはついていません。こいつが。。大失敗に。。

作業完了!!-大失敗

作業が終わったので、元に戻してエンジン始動し水温を観察すると。。上がりすぎ!!

おかしい。

確認してみると、クーラントがもれている!!

失敗の真相は!?

教えてあげてもいいけど~

▣この後は。。メモしておこう▣

  • 原因は。。。古いガスケットを残して締めてしまった!!
    サービスマニュアル:新品のガスケットを使用する。
  • 分解して復活!!
    サービスマニュアル:サーモスタットはサーモスタットケースと一体であるため分解しない。
  • クーラントのエア抜き
  • クーラントを抜かずに作業すると。。