ワゴンR MH34S ATOTO A6 ステアリングスイッチとの闘い 出口が見えた

2021年1月26日

だんだんわかってきた!!

ハンズフリー・スピーカーOFFのスイッチが登録できなかったのは?

恐らく1番左のスイッチの抵抗が小さすぎるからだと思います。また、1番左と左から2番目のスイッチの抵抗差が少ないのも不安定になる原因の様な気がします。というのは以下の調査をした結果からです。

ATOTO A6を車から外し、さらに、ステアリングスイッチをもぎ取って確認してみた結果です。表中のNoは上記の図の左からNo1にしました。

純正そのままでは全スイッチを登録できませんでした。No1の抵抗値を+500Ωしたら登録でき、スイッチ操作も安定してしました。

Noスイッチ純正の抵抗値A6登録成功した抵抗値A6登録
1スピーカーOFF
ハンズフリーSW (一番左)
57Ω557Ω
(+500Ω)
2133Ω133Ω
3243Ω243Ω
4MODE423Ω423Ω
5Λ754Ω754Ω
61,500Ω1,500Ω
スイッチ押さない状態5,180Ω,180Ω

No1のスイッチに+500Ωする場合は、画像のところに抵抗を足せばOKです。手持ちの1KΩを2つ並列でつないで500Ωにしテストしました。

車に組み付けたときに、上記のとおりにしても上手く動作するとは限りませんが、No1を押したときの抵抗値を高くする方向性はあっていると思います。
なお、ATOTOさんのサポートからは、各スイッチの電圧が0.3Vの差が必要という説明がありました。抵抗値で説明してもらえなかったので今一理解ができていません。

ちなみにステアリングスイッチに供給される電圧は3.3Vでした。

2013年MH34SのSUZUKI純正ステアリングスイッチの全スイッチをATOTO A6に登録するのは、少しいじらないとダメな様です。

ATOTO A6ナビ側にSW1、SW2の2種類のラインがあるのは?

これ謎だったんですよね。SUZUKIのステアリングスイッチは2本のラインだけですがトヨタ車は3本あるのを見てスッキリしました。SW1ライン上のスイッチグループと SW2ライン上のグループの2系統に分かれていました。ナビ側はSW1とSW2の変化を区別している様です。ナビはどちらのグループでも電圧に変化があれば、ステアリングスイッチが押されたと判定するということですね。

ちなみに説明書は以下の様な記述です。SW1、SW2のどちらかに配線すればいいという事なんでしょうけど、うまく動かないと、説明書の記述が間違っているんじゃない?と思ってしまいますよね。以下の翻訳ですから。。

  • SW1 ピン2【茶色】ステアリングホイールキー#(+) 
  • SW2 ピン12【オレンジブラック】ステアリングホイールキー(+) ピン2とピン12は相互に代替です。
トヨタ車のステアリングスイッチの例
https://minkara.carview.co.jp/userid/140227/car/3002799/5997224/2/note.aspx#title

ステアリングスイッチのGNDをステアリング内でとらずに、コンタクトコイルからオーディオに戻している理由

どうやらステアリングのシャフトかジョイントあたに、伝導性の悪い物があるらしい。

ここだ!!

コンタクトコイル(スパイラルケーブル)のピンをステアリングスイッチに2本使いたくない!!➡A6 ナビからコンタクトコイル経由でステアリング内に接続するラインはどうしても1本にしたい。➡ステアリングスイッチのアースは、ステアリング内(=エアバックの裏)で取りたい!!!

でもステアリング内でアースをとると。。ナビにステアリングスイッチが登録できない。。。=ステアリング内にアースをとるとグランドまでに結構な抵抗が存在する。。

くそ根性でやっつけました。続きはまた後日。

いや~ほんとしんどかった。色々調査しているうちに、長い目でみて上位グレードの方がよさそうだと思えて来たので、A6からS8にアップグレードする事にしました。

教えてあげてもいいけど。