後付け オートワイパー  エリシオン

2019年9月19日

 後付けオートワイパー検討からは半年?1年相当な時が過ぎています。今回取り付けるオートワイパーユニットも購入してから、数ヶ月を経過していますが。。。。最近諸々あって時間作りづらかったのでのんびりやっています。
 画像の真ん中のビニールテープで巻いてある所が、オートワイパーユニットとワイパーモーターの結線ヶ所です。室内のワイパーSWからどうにかしたかったのですが、エリシオンの場合ワイパーSWとワイパーモーター間に、マイコンとかが入っていそうなので断念しました。オートワイパーユニットから直でワイパーモータを制御することにしました。

購入商品 スーパーレインセンサー

龍鬼眼スーパーレインセンサー汎用オートワイパー

エリシオンはマイナスコントロールですよ!

まず、ここから調査スタートでした。たぶんマイナスコントロールだとは思っていたものの、いまいち回路図で理解不能な所がありまして。そう、オートリターンの関係です。ですが、実際取り付けて動作確認までしているので、マイナスコントロールで間違いないですよ!

 この画像のビニールテープの中ですけど、Hi、Loのラインはカットしないとならないです。ワイパーのオートリターン関係だか位置関係のラインはカット不要です。

ヤフーとか楽天でみあたらないんですよね。実際、私はヤフオクで1.3マンぐらいで購入しました。2019/09/19時点でもヤフオクでは出品されていました。

ワイパーモーター配線

 画像の上の方はレインセンサーユニットからの配線です。下の方はワイパーモーターから引き込んだものです。

①灰 ➡ 赤 ➡ 白(オートリターン?)に接続 (切断不要)
②茶 ➡ 赤 ➡ 青(Lo)切断 リレーボックス側 
③白 ➡ 黒 ➡ 青(Lo)切断 モーター側 
④黄 ➡ 赤 ➡ 黄(Hi)切断 リレーボックス側 
⑤青 ➡ 黒 ➡ 黄(Hi)切断 モーター側 

配線オンパレード

 エンジンルームから大量の配線を室内に引き込むことになり。。色々説明してみました。エリシオンに限らずかと思います。

エンジンルームからの引き込み

 針金に配線をビニールテープで括り付けて、針金を通して引っ張ります。電気工事の配線作業で昔学びました。シリコンスプレーとかかけて滑りやすくして引っ張るんです。

 用意した針金とコードです。針金は1m以上あった方がいいです。太めの針金です。

運転席側のライトの奥です。ワイパーモーターにハンダ付けした5本のコード(2.0sq太目)を、針金にビニールテープで括り付けます。

 運転席側のドアの隙間に針金を通します。それ程苦労なく通ります。

室内への引き込み ドア付け根付近➡ボディー下➡再度ガーニッシュ 

 運転席ドアの下部から運転席ボディー下を通して、サイドガーニッシュから引き込みます。ボディー下で通す穴は後の方で確認して下さい。

前の画像のオレンジのの所です。ドア付け根の下部からボディー下に通せる隙間があります。サイド下部のエアロパーツの隙間です。

なぜこんな面倒な配線の引き込みをしているかというと。雨漏り対策です!

ドア付け根部分から下を通さずに、ドアのゴムに挟んで室内にとおしておいても配線は切れないと思います。ただ、見た目が悪いのもあり。。最大の問題は配線を伝って雨水が室内に入ってしまうんです。

運転席側 サイドガーニッシュ下 配線穴!

 ボディーの鉄板って硬いんですねぇ。なかなか穴が開きませんでした。穴を広げるのにこの際なのでステンレス製のこんなものを購入しました。2,000円以上しましたよ。10mmぐらいまででしたが、2sqのコード5本+もう1本、スマートロックマンのアンテナコードも通すことにしたので、さらに穴を拡張しないとはいれませんでした。そこは大きめのホルソーを使って適当な大きさに拡張しました。

ボディー下部から室内への配線引き込み

 こちらもシリコンスプレー、ビニールテープ、針金等使いますね。後日詳細説明します。ボディー下部は穴をあけようと思ったら水抜き穴かな?がありました。大きな画像の方です。ボディーの内側から外側に向かって撮った画像ですのです。ステンレス製の配線工具を運転席側とボディー下に通している所です。

 またまたこんな風に、ボディー下から運転席脇の室内に通したい配線を、配線用工具にビニールテープで括り付けます。あとはボディー下からステンレスの棒をコルゲートチューブを通して運転席脇に通して引っ張り上げるだけです。少し力かける場合もあります。シリコンスプレーも吹き付けてスベりをよくします。

雪国だから。。

雪国だから-配線編

 画像は運転席側のボディー下です。向きがちょと分かりづらいですかね。
 コルゲートチューブを通してます。また、チューブもガッチリ固定しています。なぜこんな事をするのか?
 雪が付いて重くなってコードが切れるからなんです。信じられないかもしれませんが、雪だるまみたいに最初少しついているだけなのがドンドン大きくなって、コードが重みで垂れ下がり、さらに付着した雪の固まりが大きくなるとコードが切れます!
 スマートロックマンの足元センサーのコードで一度経験しています。
 チューブを固定する結束バンド(タイラップ)も純正のしっかりしたものを使っています。100均の結束バンドは寒くなるとブチブチ切れますよ。こちらのストックにリングをとめている結束バンドもよく切れます。

 ジャッキをかける場所を確認する覗き穴です。ここも結束バンドで固定しました。結束バンドを通した穴にフタの紛失防止のしっぽみたいな物が付いていましたが、引っ掛かり部分が切れていたので取り除いてしまいました。この画像の状態でもフタは閉ります。

雪国だからーセンサー取り付け位置

 下部の配線。雨滴検知センターの取り付け位置とか。雪が溜まっちゃうところはNGなんですよね。エリシオンは観音開きのため、フロントウィンドウの両サイド10cmぐらいは雪が溜まってしまいます。下部はそうでもないかなぁ。。

雨滴検知センサーの取り付けヶ所

 エリシオンのワイパーは観音開きタイプなので、バックミラーの奥にとりつけられないんです。詳しくは後日解説します。
 フロントウィンドウの上部は青いスモーク加工がしてあり、ワイパーの動作範囲にかかる範囲は20%ギリギリ。なので下部150mm内に取り付けようと、車検の基準を調べ、さらにはネットでドラレコの下部取り付け範囲もヒットしたのを確認したうえで、車やさん、ディラーに念押し確認をしたところ、双方ともに下部150mm以内OKという回答はなく。。。どうも納得がいかず確認継続中です。

後付けオートワイパーユニットの配線が太いので電流多く流れるのか?

一応後付けユニットに合わせて延長したコードは2mmぐらいの太めのものを使いました。

 センサー仮付けで何度かテストしていますが、センサー貼り付け位置に下地に貼りつけるフィルムを貼っていないのと、センサー自体を仮止めしているせいだと思いますが動作が安定しません。
 他の配線はあらかた終わったところです。センサー取り付け位置の車検基準の確認待ち。。