寿命は?スノボのバイン(ビンディング)が壊れました【要注意!】

2019年2月15日

壊れたバイン

2019年2月9日の上越国際での出来事です。 こんな具合に壊れてしまいました。
高速で滑走している時に壊れたらとても危険ですね。どのぐらいの使用頻度で壊れたか?など参考になれば幸いです。

予兆~壊れた時の状況

「バインがガタついているから、リフト乗り場付近でネジ締めようとしたんだけど、混んでたんでそのまま来ちゃった。」と娘から言われたのでバインを見てみると、かなりガタガタしていて、こりゃまずいなぁという状態でした。
リフト降り場でドライバーを借りて、その場でネジを締めてすべりだしました。小さ目のキッカーでジャンプした後に、斜面の途中で娘が止まって「やばい、これはダメみたい!」と言っていたので、何事かと思ったら画像のとおりでした。さすがに「バキッ」と音がしたそうです。
バインのガタツキの他に、後から思えばヒビがあったのかな?と言っていました。
幸い娘はかなりすべれるので、だましだまし100mぐらい板をずらして斜面を降りてくることはできました。不幸中の幸いは、スピードが出ていなかった時だったのと、なによりゲレンで全体の下部の方で、ホテルも近かった事です。大別当(上越国際の有名な急斜面)などで、壊れなくてほっとしました。

SP RAIL 2013 モデル

どの程度使用していたか?

購入:2014年の10月
製造:2013-14モデル (だと思います)
期間:2014-15、2015-16、2016-17、2018-19 4シーズン目でしたね。
使用頻度:1シーズン8日~10日ぐらいの使用頻度です。昨年はGALAで2ヶ月アルバイトをしていたので、相当使っていたのかもしれません。
さらに、1日の滑走距離は、志賀高原の一の瀬~サンバレー ~ 焼額まで、60kmぐらいをすべるようなハードは使い方をしています。
志賀高原のすべり方 スキー・スノボ 全山コース攻略【中央エリア編】
志賀高原のすべり方 スキー・スノボ 全山コース攻略【焼額編&SJCAM】
SPのこのモデルはベース部分が樹脂製で、タフな構造には見えませんでした。折れた所細いですよね。。上位グレードか最近のものなのかアルミ製のベースの物を見かけたのは、樹脂製のものはハードな使い方には耐えられない物なのだったのかと思いました。(SPバインのダメ出ししているつもりは全くありません。個人的にはSPがお気に入りです。)

ベース色が白なので年数が経つと黄ばんでますね。
この画像は、SPの2013のディスクがBURTONのチャンネルシステムに合わななくて、ディスクを削ってDIYで取り付けのを説明したときのものです。
BURTONにビンディング(バインディング)とディスクのネジ穴が合わない! \0円解決【DIY】
もう限界だったんですね。よく頑張ってくれました。娘はこのバインでスノボが上手になりました。今までありがとう。

バインの寿命

ショップの方に聞きました。 バインの寿命は5年です。メーカーが交換部品を持っている期間も5年間と聞きました。7年とか8年じゃないんですね。。
ショップの方は公称値を説明してくれますが、実際の所はどうかですよね?知人からも情報が得られました。
壊れたバインの交換に借りられるものがないか、知人に聞いたところ「自分と家内の2つとも去年壊れて買い替えたので、代わりのもの無いなぁ。」との事で、やはり5年目ぐらいだったそうです。

5年を目安にしていておいた方が安全な事実感しました!

ヒヤッとしたのは自分のバイン。娘のよりも前に買っている。さらに、ハイバックの所のラバーが取れて補修したばかり。要は下手ってきているんです。もう限界だよ~と訴えっているんだと悟りました。

K2 リアエントリー バイン

自分のはこのK2のバイン
購入履歴は 2012モデル K2 CINCH CTC でした。2012-13年のシーズン終わりに購入しているので、13~18年シーズンで5年。今年で6年目です。ハイバックのラバーの補修もそうですが、昨年あたりから、ストラップも外れにくかったりして違和感があったので、すぐに限界!と見切りました。

新しいバインを手配

RIDE EX MULTI 2016-17モデル

娘のバインの入手に時間がかかるだろうと考え、自分の交換用のバインを入手して、それを暫定で娘に使ってもらう計画を実行。
スポーツショップに行ってみたら、なんとこの画像のバインが約8,000円。なにやらよさそうな品物。店員さんに聞くと元は25,000円ぐらいするで、いいものだそうで。確かにネットでもその金額でありました。安いのは旧モデルだから(後から2016-17と理解) 。今回の教訓からは古いもの避けた方がいいという事になるのですが、この値段でよさそうな見た目には勝てない。。樹脂の劣化が一番の心配点なので、その点ではベース回りがアルミならいいんじゃないか? と思ってしまう。ちょっと柔らかいのかも。。 は迷うところですが、もともと道具にはあんまりこだわりがなく、安くて、安心できるスキー、スノボメーカー製の物ならOKのスタンスなので、BURTONと自分のSALOMONの板の両方に対応していることが確認できたのでお買い上げ!
最近でいえば大阪なおみさんの様に、弘法筆を選ばずでありたい派です。

教訓! ポイント?

バインはストラップも壊れるし、スキーのビンディングと比べるとよく壊れますね。スキーのビンディングは20年選手でも壊れた事は一度もないので、気にする必要はないのですが、スノボのバインは道具の状態をよく観察して、自分で安全管理をしないとダメな事を痛感した出来事でした。

ちなみに、トゥストラップの留め具が外れた事もありました。近くの食堂でビニール紐をもらって応急処置をして1日すべっていました。ゲレンデのショップでストラップ売ってたりしますが、長年使っているものなら新品の交換時期でしょうから、何千円も出してストラップ買うのも勿体無いですよね。
また、山頂などで壊れたときのために、紐をもっていようかなぁとつくづく思いました。安全点検していても壊れてしまうことありそうですから。せっかく楽しく滑っているのに、ライフガードの人にスノーモービルで運んでもらうのも残念ですし。

ポケットに紐を入れておこう!

よく知っている他のスキー場の紹介