バッテリー警告灯(バッテリーランプ)オルタネータの故障? 診断・予兆

2018年12月13日

オルタネーターの故障は危険です!

先日バッテリー警告灯(バッテリーランプ)が点灯しました。
11年目の車検のタイミングだったのですが、バッテリー警告灯(バッテリーランプ)が点灯していると車検は通りません。車検を通すには修理が必要です。
車は2007年(平成19年) のエリシオン 約20万キロ走行の車両です。

バッテリー警告灯(バッテリーランプ)点灯の原因

バッテリー警告灯(バッテリーランプ)は、オルタネーターの発電機能が低下して、満足に充電できなくなると点灯します。
怖いのは発電能力が著しく低下(=ほぼ故障)するまで、バッテリー警告灯(バッテリーランプ)が点灯しない点です。
実は、車検を通す数日前に1度オルタネータを点検してもらっていました。しかも「おかしい可能性があるかも?」と伝えていましたが、ディーラでは弱っているのが特定しづらいパーツだそうです。
ですので「おかしいかも?」というドライバーの感覚は重要なんだそうです。

オルタネーターのリビルド品です。実際にはヤフオクで買いました。同じショップの商品が楽天より安く、クーポンがあったので。
ディラー純正で交換すると8万~? になりますが、社外リビルド品+工賃(社外品のため通常の1.5倍)で、3万強で済みました。

社外リビルド品+工賃(通常の1.5倍)で、3万強で済みました。

エリシオンのオルタネータの位置

私の場合こんな予兆(経過)が1ヶ月ぐらい前からありました。

  • エンジンルームから今まで聞かなかった異音がし始めていました。ひどくはなかったです。
  • 車内につけている電圧計(シガーソケット電圧計測用)から時折アラームがなりました。電圧は11v台に下がっていました。
  • エンジン始動のセルモーターが力弱くなっていて、エンジンがかかりづらいときがありました。
  • 信号待ちしていると、純正のテレビモニタの画面が波打つ感じがありました。諸々から発電が弱くなっている可能性を感じたためディラーに伝えはしたのですが。。。モニターの寿命の方が多いそうで、オルタネーターが弱っている、という診断結果には至りませんでした。
  • 5,000円ぐらいで購入したヒュンダイのバッテリーが、交換後2年程経過してました。安いバッテリーなのでへたったかと思い、新品を購入しました。保証期間内だったのですがオルタネーター不良の可能性を感じていたので、保証交換の申請はしませんでした。実際返送するときにバッテリーの元気度を示すバッテリーについている覗き窓のインジケータは、元気な状態を示していました。
  • 新品バッテリーに交換後、約1月ぐらいは調子が良かったです。おそらく、オルタネーターは、発電能力が弱ってきていたものの元気なバッテリーなので何とかなっていたんだと思います。
  • オートライトのセンサーが不安定でした。
  • 通勤時20kmぐらいバイパスを走ていると、電圧計のアラームが少しなった記憶です。仕事帰りに駐車場でエンジンをかけたときに、電圧計のアラームがうるさく、ふとメーターを見るとバッテリー警告灯(バッテリーランプ)が点灯していました。

バッテリー警告灯(バッテリーランプ)が点灯したときに、オルタネーターを疑っていましたが、まだ特定はできていませんでした。
(前日にインパネを外して配線をいじったところがあるので、何かしてしまったか?という心配もあったので。。。)
帰りの20kmは電圧系のアラームがうるさかったですが、電圧低下の様子をみながら帰りました。
点灯したときディラーは閉店時間で、運の悪いことによく日はお休みの日だったのです。
よく日は、車に乗らずに1日充電器で充電した、。次の日に、冷や冷やしながら20km先のディーラーに車をもっていきました。新品バッテリーじゃないと怖くてできませんね。14Vでスタートして→12.1Vでした。

紹介した商品は55B24Rです。エリシオンは55B24Lです。
このショップでリピート購入しました。2年前は5千円台でしたが、2018年は6千円台でした。送料無料で廃バッテリーも引き取ってくれます。このバッテリーの前に再生バッテリーも使用した事がありますが弱かったですし、保証期間内にだめになったので再生バッテリーは使わず、このバッテリーを選びました。再生バッテリーと殆ど変わらない価格ですが、2年間使ってエンジンのかかりもよく快適でした。

オルタネータの故障? 簡易診断

ディラーで教えてもらったのは、エンジン始動中のバッテリーの電圧を測れば分かるとのことでした。オルタネーターが故障してダメになっている場合は12V等で、正常に動作していると始動中は14Vぐらい。とういので診断できるようです。車内のシガーソケットの電圧計は少し不安定だと思っていますので、テスターでエンジンルーム内のバッテリーの電圧を測るようにした方が良いと思います。
ネットで色々探すと、B端子の電圧を調べる等があったので、試してみたのですが、狭いところにあったりしてうまく測れず、1人ではオルタネーターの故障を特定できませんでした。

古いバッテリーで走行中にオルタネーターが完全に故障してしまうとどうなるか?

大変危険です!
バッテリー警告灯(バッテリーランプ)が点灯しても、バッテリー残業があれば、電気関係がおかしな動作をしても走り続けられますが、古いバッテリーの場合は、バッテリーが完全にダメになってしまう前に、早めに停止した方がよいと思います。
バッテリが完全にダメになると、プラグに火が飛ばなくなりエンジンが止まります。エンジンが停止しますとハンドルが重くなるのでかなり焦ります。

ガス欠体験がある方は分かると思います。私何度かあるので。。。。
ガス欠のときはバッテリーがあるので、ハザードランプを点滅させて、止まる事の意思表示ができますが、バッテリーが完全アウトになると、ブレーキランプもつきませんし、手を外に出して後方に合図したくても、パワーウィンドウも開かないので合図することができません。

最近の車はブレーキもやばいと聞きます。ほとんどのユニットが通信ラインでつながっていて、12vを必要としています。何が起こるか非常に恐ろしいです。

私の説明は参考になれば幸いです。くれぐれも慎重に!